サッカーについて適当に語るブログ 

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エジルには残って欲しい

メスト・エジルは今年で32歳になる。アーセナルのスタメンの中ではダビド・ルイスに次ぐベテラン。

しかもチーム1の高年俸で契約は2021年に切れる。

正直チームとして戦略的に考えたら、今年は売り時である。

 

来年になると移籍金は取れなくなるし、後何年プレイができるかもわからないし。

そもそも今シーズン使われない時期があったにしろ、得点への関与があまりにも少ない。

エジルは今シーズンのリーグ戦で得点が1、アシストが2のみで、ピーク時の15/16シーズンの19アシストと比べると寂しすぎる数字である。

 

ただ個人的にエジルは衰えてはいないと思う。元々フィジカルを売りにしている選手ではないので、そもそも加齢によって衰えるタイプではないはずだ。

 

今シーズンも要所で要所でエジルにしかできないオシャレなボールタッチを見せている。

要するに、エジルの数字が伸びないのは、エジルだけの問題だけではなく、エジルのパスを引き出せない味方にも問題があるわけである。

 

アルテタ監督になってエジルを活かす戦い方にシフトしつつあることからも、周りが反応して数字は伸びてくるのではないかと思っている。

 

また、アルテタ監督が就任するまでは、ここ最近のエジルは監督から盤石の信頼は得ていなかった。エジルみたいな天才肌は繊細なメンタルの持ち主である。

監督に100パーセント信頼されてこそ力を発揮できるタイプだと勝手に思っている。

 

よって今シーズンの残りと来シーズンアルテタ監督に信頼されたエジルが息を吹き返すことは大いにありうると思っている。

 

後、アーセナルには技巧派で天才系、エレガント系、の選手が必ず必要である。

ベルカンプ、ピレス、セスク、ファン・ペルシー、ナスリ、ウィルシャーロシツキー

カソルラ、そしてエジルアーセナルは彼らが時折見せるファンタジーによって成り立っていると言っても過言ではない。

 

毎年4位でも、CLはセカンドレグしか勝てなくても、バルサやシティとは違った瞬間最大風速重視のパスサッカーは彼らの閃きがあるからこそである。

それは何度もグーナーの心を揺さぶってきた。

 

だから、天才枠としてもエジルは必要。むしろエジルを出すなら、ロマン枠の選手をぜひ取るべきである。

エジル放出反対のブログでした。